2009年10月31日土曜日

何事も必要、必然、ベスト

溜め息はつくな!

溜め息を一回つくと10個の幸せが逃げて行く

なんて言われます。

思いどおりにならないこと、

壁にブチ当たってもこれは試練、

これから良くなる前兆だと思うのです。

全ての現象は何ひとつ無駄なことはありません!

全ての物事が好転して行く為の前兆であると思えば

どんなつらいことも辛抱できます。

これ位での事で良かった!

大きな問題にならなくて良かった、

不幸中の幸いだと考えて行くと

全てのことが好転して行きます!

どんなことも明るい未来、

幸福への道の階段の一段にしかすぎないのです。

2009年10月23日金曜日

認識不足

認識間違い程、人生で損をしてしまうものです。

皆さんが会えたこんな凄いビジネスです。

もう諦めた人、もう遅いなんて考える人、

色んなデマを信じて動きを止めている人、

認識不足です。

このビジネスの凄さは今からなのです。

未来永劫まで続く仕事だという認識をもつべきです。

この会社は世界的スケールが違うのです。

そこらの最近出来た物真似ビジネス等と

全く比較にもなりません!

迷う人は一生迷い続けて宝の山を見逃してしまいます。

確信をもてない人は勝ち組の中へは入り込めません!

信じる人はラッキーです!

2009年10月16日金曜日

意識革命

人生を豊かにしたい、

幸福になりたい、

それを強く望んで行く人は
毎日それなりに言葉や行動を
常に意識して過ごしているものです。

ただ漠然と何も考えずに生きてる人は
流されてしまい幸せの毎日から
程遠くなってしまってるものです。

一日を大切に生きようと
いつも意識をもって暮らすことが
幸福への道へと進める手段なのです。

このメールを毎日活用する人、
何と無く読み捨てする人、
長い人生の間に大きな幸せへの差が開くと思います。

自己意識の改善こそ豊かな人生行きの手段だと考えます。


意識革命が大切です。

2009年10月9日金曜日

数字は自分で管理しよう

体脂肪率、BMI、ウエスト…。ダイエットには
数字が付きまとうものですよね。

そして数字はついつい人と比べたくなるものです。

また比べるつもりはなくても、比較するのが簡単なので、
優劣の基準になりがちですよね。

例えばダイエット中の友人と比べて、
「私なんてダイエット始めて1ヶ月たつけど、2kg落とすのがやっと…」

と落ち込んでしまったり「体脂肪率をそんなに落とすなんて絶対無理…」と
ダイエットをあきらめたりしたことありませんか?

体重や体脂肪率、ダイエットの期間を人と比べるのは
あまり意味のないことなのですよ。

たとえば、体重100kgの人が90kgに減らすのと、

体重50kgの人が40kgに減らすのとでは、同じ10kg減でも、

ダイエットの難易度はまったく違うことがわかりますよね。

体脂肪率でも同じことです。また、同じマイナス10kgでも
筋肉を維持したまま余分な脂肪だけをきれいに落とした人と、

脂肪と一緒に筋肉も落としてしまっ人では、
リバウンドする確率や見た目の美しさまでもが変わってくるのです。

筋肉量をキープ、もしくは増やしながらダイエットした人は、
体重を落とすのに時間はかかるものの、

基礎代謝量(が高いので、太りにくくやせやすい体質になっているので、
リバウンドする可能性も低く、筋肉がある分、
見た目も健康的で引き締まって見えます。

ダイエットの目標値やそれに必要な期間は、
その人の体質や遺伝、生活環境によって当然変わってきます。

体重や体脂肪率、期間を他人と比べることで、
「私もがんばろう!」とやる気になるのであればいいですが、

無意味に落ち込んで自分に自信をなくしてしまったり、

ダイエットそのものをあきらめてしまったりすることは、

とてももったいないことですよね。

あなたは、あなたのペースで、

あなたの目標値に近づくよう努力すればいいのです。

体重などの数字は、ダイエットのひとつの基準にはなりますが、

それは以前の太っていた頃の自分と比べるものなのです。

2009年10月3日土曜日

ちょっとしたこと

ダイエットをしたい、でもできないという人は結構いますね?

出来ない理由を聞いていくと
「忙しくて、じっくりとダイエットするための時間を
割くことができない」という答えが。

思い当たる節がある方もいるかも、ですね?

確かに今では、多くの人が仕事を持っています。

すると、朝早くから通勤電車に揺られ、夜遅く帰宅、
この繰り返しだという方もいらっしゃるでしょう。

おそらくダイエットというと、スポーツジムに行ってトレーニングとか、
ヨガスタジオいに行ってレッスンとかのイメージが強くないですか?

確かに上にあげたようなところに定期的に通うことは
ダイエットにとっても効果的であることは確かです。

でも日常生活をよ~く見渡してみると、
ダイエット効果を期待できるものがいくつかあるのです。

例えば、駅。

駅にはエスカレーターと階段がありますね?

エスカレーターを使えば、少しは楽できるかもしれません。

しかし階段を速足で上がればどうでしょう。

ちょっとしたエネルギー消費につながりますね?

もしくは電車の中でよく見かける光景ですが、

ドアの近くで身体を手すりなりドアなりに預けている人がいますね?

そこを手すりにつかまった、
自分の力で自分の身体を支えてみてはいかがでしょうか?


これでも、ちょっとしたエネルギー消費につながっていきます。

日常生活のちょっとしたことで結構です。

そこで、自分の身体にとって、ちょっとした負荷をかけてみましょう。

一つ一つは「ちょっとしたこと」かもしれません。

しかしそれを1日繰り返してみたら、
消費されたカロリーも結構な違いになってくるかもしれません。

それを毎日繰り返せば、月当たりで見ていくと
結構なカロリーの差になってくるはずです。

また自分の意識にも変化が出てきます。

せっかくコツコツと使ってきたカロリーです。

頑張ってきた分を1個のスイーツでつぶしてしまうのは、
ちょっともったいないですよね?

忙しくても、ちょっと工夫をしてみると、
小さい一歩ながらも着実にダイエット効果を得ることができるのですよ。